金属製品等の損傷原因、疲労・摩擦等の劣化度の調査・研究のご依頼は星研究所へ。ご予算に合わせて調査致します。

星研究所

当社の主要業務は、お客様の金属材料製品などの不具合原因を、マクロ観察及び実態顕微鏡などを用い、損傷が発生した起点部などを推定、電子顕微鏡及び各分析装置を用い、詳細な解析を実施。最終的には、金属組織顕微鏡及び各分析装置を用い材料的にJIS規格値などを満足しているか確認を行う。これらの、調査を迅速に実施することにより、お客様の、製品に早急に改善が実施され、不具合品が市場に出回るのを防ぎます。 また、早急な対応により、お客様のCS活動(お客様満足運動)を支援いたします。

会社方針

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 当社は、お客様の製造品が万が一のトラブルなどにより不具合が発生した場合、損傷部の詳細調査を実施することにより、早く、的確に原因を究明し、対策などを提案します。
 下名の経歴は、三菱重工業 横浜研究所の嘱託社員として、主にディーゼルエンジン部品の不具合を主体とした原因究明調査を約15年間実してきました。また、他の橋梁(首都高速など)、産業用ボイラごみ焼却設備などのトラブル調査も多数実施してきました。
 外販工事として、その他多数の大手企業様のトラブル原因調査も手がけてきました。これより、そのノウハウを生かしてこの世の中のトラブル原因を究明し、微力ですが1件でも少なく出来るよう努力していきたいと考えています。

星研究所合同会社 <一級金属材料試験技能士>

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